道を誤っている

オタクライフ楽しい

よろしくおあがり

おそ松さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!
語彙の無さに絶望しているうさぎんです。先週の宣言通りブログ書きます。学校が5限まであるとなかなか時間作れなくて困ってます。
結局ブログ名変えてないっていうね。なんかいい案ないかなあ。


フェス松さん夜の部のライビュに行ってきました。当ててくれて本当にありがとう兎乃さん。
前日から若干そわそわしてて、会場の物販で戯れる着ぐるみたちの写真をふぁぼりまくる気持ち悪い人になってました。

夜の部だったので察してはいたのですが、案の定パンフ売り切れてました。読みたかった。
結構な人がいて、改めて松の人気を感じた。隣に座った人がおそ松兄さんのパーカー着てて、ちょっと話しかけたかった(話しかけてはいない)。あ、私の推しはおそ松兄さんです。
前説は弟松の中の人たち。昼は兄松だったらしいですね。

福潤「みなさん、セクロス!」
小野さん「セクロス!」
入野さん「セクロス!」

知 っ て た
絶対来ると思ってた。まあ、Dが本元ですしね。夜だからまだセーフセーフ。
めっちゃ喋る福潤と話の振り方が雑な入野さん。(「天パどうです?」)「天パーセント」と思いつき、やり切った顔の小野さん。弟松癒されるなあ……。
最後揃って「はじまるよ〜」的なことを言って画面切り替わるんですが、それに関して
椎名「せーの、でセクロス! って言ったらどうしようかと思った」と。私もそれ思った。
まだ前説しか終わってない、だと……?

OPはタイトルコール合戦でした。兄松VS弟松。冒頭のチョロ松「ねえ、おそ松兄さん」おそ「なに?チンコ取れた?」チョロ「取れてねーし!」の流れ最高だった。舞台裏でアフレコしてたんすかね。そして朝からライジングの止まらないチョロ松。
十四松が謎の「タイトルコール言いたいマン」を誕生させて、チョロ松に「なにそれ?」って言われてたの、あれ小野さんのアドリブだったんだろうな。自分もわけわかんなくなってたし。
兄さんがタイトルコールするなら俺! と主張したとき「あとおれが一番エロい!」って言い出して、我が耳を疑った。もしかして松原さんツイッター見てます……?? 最近某フルボッコゲーの兄さんをエロいエロいと言っているのがバレたんですか?????
キャストの方々が出てくるところからもうクライマックス。「無職上等」の旗を持つ櫻井さん! サングラスにガトリングを抱えた中村さん!(蜂の巣にしてやるぜぇ、とか言ってた) ティッシュ箱を腕や足につけてティッシュをばら撒く神谷さん!(戦隊ヒーローの如きポーズを決めて「ライジングチョロシコスキー!」とか言ってた。無駄にかっこいい)
対する弟松。全身にダイナマイトを巻きつけた福山さん! リアル野球マン小野さん! ピンクのかわいい日傘、SPF120の入野さん! 女子か!
そのまま誰がタイトルコールを言うのかを揉めているところへ、あの特徴ある出っ歯が……! イヤミ役鈴村さんの乱入により、タイトルコールはイヤミに言われ、会場、ライビュ揃ってのシェー! によって始まりました。この後、鈴村さんずっと「今日はシェーが安定しない」と言っていました。ふらつくんだそう。それにしてもラジオでもすごいすごいと思ってたんですが、声の切り替えが流石としか言いようがないですね。

改めてキャスト勢ぞろいで自己紹介から本格スタート。キャスト陣は知らない……櫻井さんが挨拶したとき、舞台の二階からティッシュ(オープニングで神谷さんがまいたやつ)が降ってきたことによりライビュ会場が笑いに包まれていたことを……。
上田さんの挨拶でデカパンはもちろん聖沢庄之助も出てきたので七色の声を持つ男は流石です。さっきから流石しか言ってない。流石兄弟かよ。上田さんの挨拶から兼役の話になり、入野さんが「エスパーニャンコ以外の猫、全部僕です」と衝撃の事実をさらっと公表。三匹まとめて出てきたときも三回回して録ったそうです。プロとして誰にも譲らなかったとかなんとか。
MCの鷲崎さんのツッコミも鋭くてより面白かったです。

コール&レスポンスはダヨーン役の飛田さん。昼はトト子役の遠藤さんだったそうです。最初は「ダヨーン」とかだったんですが最後に「ダヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ry ン! ダヨン?」めっちゃ長くて拍手起こってました。直後の櫻井さん「ほら、はやくやって!」
トークで2話から(1話などなかった)25話までの中でどれが一番ひどい話だったかを選んでくださいというテーマで一斉に25話に群がるキャストの方々。みんな考えること同じなんですね。25話についてはラジオで櫻井さんが言ってたような感じだったので割愛。
それぞれのキャラが描かれた指し棒で中村さんの乳首を隠して遊ぶ神谷さんと、股間にあてて遊ぶ櫻井さん。中村さん「チョロ松、さっきのティッシュを」何言ってんだこの人。入野さんから即効「(時間と進行的に下ネタは)早いよ!」とツッコミがはいってました。
急に「遠藤さんどうですか?」と話を振られて、マイクではなく指し棒を使おうとしてしまったのがかわいかったです。「お前はアマチュアか」と誰かからツッコミが。


新作シャッフルこぼれ話朗読劇。おそ松チョロ松の「お好み焼き」。チョロ松キャラどうしたお前そんなんだっけ。
トド松一松トト子デカパンの「居酒屋」、デカパンもトト子を狙っている。トド松に起こされた一松が某ドラマCDの感じと同じで微笑ましくなった。実際に入野さんが揺り起こしたり、動作も伴っててよかったです。
カラ松十四松「脱走」おれ、これ知ってる! CRただいまのやつだ! 中村さんが実に楽しそうだった。
チョロ松ハタ坊「面接」ハタ坊役の斉藤桃子さん出てくるたびに「かわいい」って言われてました。実際かわいい。魔法使い見習いチョロリン大復活の巻。横で椎名がめっちゃテンション上がってた。
一松トド松「なぞなそ」110松の戯れはかわいい。いないはずなのに存在感のある十四松。「あれはホラーみたいなもんだから」とか言われてててクソ笑った。一松の中のポジティブは十四松(重要)
カラ松のデリバリーコント。スロット表示してたんですが、カラ松三つ揃ったときに「地獄〜〜〜〜wwwwwww」とか笑っててすいませんでした。流石のカラ松。「本当はクールなうらしまああああああああああああああ」と奈落へ落ちていく中村さんめっちゃおもしろかったです。あと「アイドリングは完璧だ〜」が好き。
ダヨーン一松十四松「ダヨ〜〜ン」顔から入る飛田さんは卑怯だと思った。死ぬほど面白かった。ダヨーンの言葉を理解していると見せかけてわかってない十四松に、吉本新喜劇みを感じました。
イヤミチビ太おそ松と全員「オレオレ詐欺」いわゆる入れ替わりネタみたいな感じで声帯だけ変わるやつでした。違う人が違う役を演じているのは新鮮で楽しいものですねえ。入れ替わり系の話のアフレコこんな感じなんですね。
新作ってことで見ない組み合わせとかあって面白かったです。


即興デリバリーコント。くじ引きでペア、場所、条件、オチの一言を決めてその場で有無を言わさずデリバリーコントという恐ろしい企画。
中村さんが「こいつ(神谷さん)とだけはやりたくない」とフラグ立てて即効で回収されてました。トップバッターは中村さんと神谷さん。場所は病院、条件はアイテムBOX、オチの一言は「結婚しよう」。開始の合図が鳴る直前から舞台の両端から走り出す二人。
「カラ子〜〜〜〜〜〜〜〜!」「チョロ子〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
同じこと考えてたwwwwww 女役を押し付けることに精一杯の二人。じゃんけんしましょう、と何故か女言葉の神谷さん。そして勝ったはずなのにテンパってチョロ子を引き受ける神谷さん。ずっと忍者シコ松の顔してた。混乱の極みの中、アイテムBOXを開けると、中から二つのカブが(笑) 神谷さんがBOXを頭に被り、カブを乗せていた紙コップを胸につけ、チョロ子の完成。中村さんはカブを手に持って病室へ駆け込むカラ松。「何も見えないの!」「先生! チョロ子はどうなるんですか!」(くっそイケボでした)「あたしどうなっちゃうの!」からの「結婚しよう(CV,中村悠一)」唐突の終わりに爆笑せざるを得なかったです。終わった後神谷さん若干不機嫌そうだったのが余計に面白かった。始終神谷さんサイコーすぎて、神谷さん好きになるしかなかった。
次は櫻井さんと齋藤さん。パートナーを確認した瞬間に十字をきり神に祈る櫻井さん。場所は無人島、条件は超絶おもしろコント、オチの一言は「ついに生まれたぞ」。齋藤さんが舞台に上がる前に「神谷さんやりたそうですね!」といじっていたのがよかった。コントではなく、漫才を始める二人。櫻井さんが軽快に話を振っていっていたのですが、オチにたどり着かないと察したのか、突然「生まれそう?」と言い出して強引に終わらせてました。セクハラやぞ、とやいやい言われてました。ちなみにキャラを保っていたのは最初の二人だけでした。
MCさんがくじを引いたら飛田さんが、パートナーは入野さん。最年長と最年少コンビだそう。場所は火山、条件を忘れてしまった……。(いろいろ調べたら、ちょっといい話でした)オチの一言は「家宝にすっぺ〜」。飛田さんが始まった瞬間「ゲホッオエッ」って仕掛けてきたのめちゃくちゃおもしろかった。入野さん一瞬何事って顔してたけど、すぐに意図を汲んで「父さん!」って駆け寄って話を進めて上手かったです。そして腕の伸びる入野さん。(「海賊好きですよ!」)一番まとまってた。
最後は残った数字松コンビ。二人で仲良くBOXに手を突っ込んでみたりして楽しんでました。かわいい。場所はダヨーンの中、条件はテンションMAX、オチの一言は「これで世界の平和は保たれた」。元気に階段を駆け上っていくところからテンションマックス。23話のように舞台の上をスライディングしたり走り回ったりだっちゅーのをやってみたり、刺さってみたり。「それでも大輔は抜けません」は名言だと思う。刺さって抜けない小野さんにカンチョーをする福山さん。ダヨーンが世界を吸い込んで滅亡しちゃうせってらしかった。脱出しよう! となって何故か「これだ!」とカンチョーの構えをする福山さん、受ける体制万全の小野さん。カンチョーの衝撃でダヨーンの中から脱出し「世界の平和は守られた……」小野さんセリフ間違ってます。なんと言うか、十四松が二人いる感じでした。みんなから昼休みの小学生って言われてた。


死ぬほど笑ってたらあっという間にエンディングのお時間となってしまいました。二時間って短いのね……。最後は代表して櫻井さんが挨拶。すごくしんみりしてしまって、ほんとに終わったんだなあと今更実感がわいてきました。二期はやりたいって言ってたのでいつまででも待ってます。とか思ってたら、あの歌でお別れしましょう、と。

四 銀 校 歌

キャスト陣真顔で歌ってんのすげえツボだった。幕張メッセ特別版で二番が! メッセホールが卑猥に見えるんですよ……。最後まで笑って終われました。終わった直後に松好きで良かったという思いがいっぱいいっぱいになって泣きましたけど。
キャストの皆さん、MCの鷲崎さん、スタッフさん、ライビュ、会場の人たち、みんなお疲れ様でした。
おそ松さん二期ずっとずっと待ってます!! もっといっぱい色々あったけど書ききれないのでこのへんでレポは終わりにしたいと思います。
ずっと好きだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!



なっげえ!! ブログなっげえ!! 
ほんとこれだけの内容です。また気が向いたらブログ書きます。
くっそ読みにくいな